新規にケイ素浴サロンのブログを開設しました。
http://globalheart.blog.shinobi.jp/
世の中は時代と共に進むのが常識と思っていましたが、日本の社会、特に医療制度についてはほとんど変化が無いようです。
上記ブログにも転載しましたが、アメリカでは赤外線とケイ素を活用してがんを治す、という治療法が発表されました。これは弊社が東先生の指導の下進めていることと同じですが、アメリカでは進み日本ではどうしようもなく進まない事は本当に残念です。が、社会のニーズにこたえられるよう少しずつ進めるしかないですね。
私達の復健ランドでは、ケイ素と赤外線が人の体の不具合を修正すると長年述べて参りましたが、事例が増えるごとにデータの蓄積も多くなり、その結果に驚くほど理論通りです。
つまり、ケイ素を飲んでケイ素浴システムに入ると、最初はドロドロの血液の方が悪くても3回目にはサラサラ血液に変化します。隙間の無いほど赤血球がドロドロ状態の人でもケイ素浴システムに入ると球形の赤血球とソマチッドがどんどん動き出す状態に変化します。
しかしながら、赤血球のサラサラ状態はケイ素浴システムに入ったからで、時間が経過するとまた体質的にはいい状態ではないのでドロドロ状態、つまり体調不健康な状態に戻ります。
これは、本当に発見です。赤血球が毛細血管を通って細胞に栄養素と酸素を届けられないから、体に不具合が生じます。それをこのケイ素浴システムは解決しているのです。
今、ブルース・リプトンの「思考のすごい力」という本を読み返していますが、やはり近代西洋医学のもとを作ったダーウインの進化論は間違っていたのですね。千島学説もそうであるように、人間の細胞は環境から指示を受けていて、DNAが指示を出しているのではない、ということがだんだん証明されてきました。医学は医者の物ではなく、人民を救うためのものです。日本の医療制度の根本的な改革が必要ですね。
因みに、 弊社のケイ素浴システムのモニターをお願いしている方は、乳がん部分と転移しているリンパの痛みがケイ素浴システムの最中は消える、らしいです。このような実例を皆様にどんどんお知らせしたいと思います。
ケイ素研究会報の臨時増刊号にて、ケイ素浴システムの効果の記録とニュースを会員の皆様にお送りしました。
① 難病指定されている「突発性血小板減少性紫斑病」:血小板が極端に少なくなる。
② 胃がん
いずれも本人の許可を得て、医療行為の経過とケイ素浴システムの活用を時系列で記録し、その回復を証明しました。
現在、昨年末に乳がんを罹患された48歳の女性がこのケイ素浴システムを実行して頂いており、その経過を記録し始めました。多分、間違いなくこの方は回復されると思われます。
つまり、現代医療とうまくお付き合いしながら自分の気持ちと生活状態を切り替えて、そしてケイ素浴システムを活用されるからです。但し、間違いなく100%大丈夫いうものはありませんが、初めて相談と体験に来られた時と明らかに変化がいい方に見られます。
どうして癌になるのか、どうしたら癌が治るのか、このような大きな人類のテーマを解決できるとは思いませんが、日本人でノーベル賞を受賞した「オートファジー」は正に千島学説の第2理論そのものではないでしょうか。
ケイ素浴システムも細胞の再生を解明し、再生スピードを速める効果があると考えています。
つまり、「ケイ素と赤外線」が現代の人間には欠けていたのです。
今の医療体制ではがん患者の方々は大変厳しい環境におかれ、最近の週刊紙に書かれていることは真実に近いと思わざるを得ません。
年金と医療はよく似ています、私が年金教育を始めて16年ですが、日本の年金制度は「分からないところが分からない」でした。今の日本の医療体制は「患者は黙って医者に任せ、質問や依頼をするな」と言わんばかりで、それと異なる医療行為をしている医師は「金儲け」に走り過ぎ。
検査検査、薬薬、なんでこうなるのか?私たちの方にも問題がありました。つまり、お任せ主義。
中には、このサプリがいいとか悪いとか、みそもくそも一緒にしています。如何にニュートン力学から量子物理学理論に変わってきても、勉強しなくて理解できないから「あやしい」などと自分の努力不足を棚に上げて非難中傷する。
弊社の進めています「ケイ素浴システム」は量子物理学の世界、ノーベル賞のレベル、と自負しています。今の大学や医師ではよほどのことが無いと理解できない世界かもしれませんが、「寿命まで元気に生きる」方程式は解けました。
現代人は病気になるシステムに組み込まれているのですから、それを素直に受け入れて、解決していく方法を自分で探し実行する、ことが肝要です。
お天道様の原理をしっかり勉強しましょう!!
本日、ある会社を訪問させていただき社長さんと1時間半ほどお話させていただきました。
こちらの会社は技術開発のベンチャー企業、新聞やフジサンケイアイなどで放射性物質を炭素を使い減容化できた技術をお持ちです。これは環境省が実験し認めています、
また、特殊な技法(特許取得済み)で元素レベルまで有機炭素を生成し、炭素の水を作っています。この水でガンなどの細胞が元の健康な細胞に戻る、ということを400人の実例で解説いただきました。
これは何と弊社が進めていますケイ素の原理と同じです。
弊社では東博士の理論を現実化しているのですが、炭素とケイ素は同族元素、つまり同じようなものと考えても差し支えありません。世の中には不思議なこともあり、一方は炭素で、一方はケイ素で今までの学術書や大学の先生、医師にはない技術が成功し、同じ結果になっているのです。
大変な実験データや証拠(エビデンス)があり、私たちは色々なものを見てきましたが、理論的に全く納得できる説明に感激しました。弊社でも様々な実験と裏付けを行ってきましたが、弊社と同じ、赤外線と炭素、赤外線とケイ素、で細胞再生が進む、とのこの社長さんの言葉には確証がありました。要は私たちケイ素と温熱の理論はここでも証明されたのです。
同じ有機から抽出する炭素とケイ素、これ間違いなく人の体をもとの健康な状態に戻すこと、だと確信ができました。しかし、世の中狭いものです。
昨日、表参道でエステサロンを経営している方と打ち合わせ致しました。
こちらも美容と健康を第一義としてお客様に接している方です。
万座温泉ホテル日進館のセミナーに参加され、弊社の有機ケイ素に御興味をお持ちいただきました。ご自身の病気の体験を通して、健康に戻る、という私達と同じ志で仕事を進められています。
今回は有機ケイ素を活用して”化粧品”の製作を始めたいとのことで、弊社にその素材の提供を申し入れていただきました。弊社としてもちろん”ウエルカム”です。心と体がケイ素を通して健康になればおのずと”きれいになる”ことは明明白白!!弊社でも有機ケイ素を活用した化粧品には以前から興味あり、同じ志の方々と仕事を進められるならこんなありがたいことは有りません。
とにかく、ケイ素についてもそうですがあまり勉強せず、健康美容商品が売れればいい、というスタンスの方とは私たちは進む道が違います。特にケイ素については無機物、鉱物から作られケイ素関係商品は将来的に大変怖い、と私たちは考えています。自然の物から抽出するケイ素は安心安全です。但し、時間が少々かかります、逆に即効性がある方が私はおかしいのではないか、とも考えています。最低3か月は続ける努力が大切です。
本当は今日から長崎のハウステンボスで「美活フェス2016」でケイ素の展示会に行くつもりでしたが、台風12号の影響で弊社はキャンセルでした。大変残念でしたが、これもケイ素のお導き、正しいことを実直に進めているつもりですのでお天道様は見て頂いている、と思っています。
これからもケイ素のご縁でいい人たちと自然にケイ素の効果をお伝えして参るつもりです。
長らくブログ更新していませんでした。新商品かぐや姫シリーズの製作と販売、来年1月から始まる個人型確定拠出年金の新制度構築と、我ながら目の回る日が続き、大変ご無沙汰していました。
8月26日より沖縄の浦添市でケイ素浴システム沖縄店がオープンいたしました。
浦添市で20年間健康サロンを経営している「ライフヒーリングマダムミツコ」という店舗のオーナー玉寄みつ子さんが開業しました。
8月14日にケイ素浴システム西麻布店で体験され、私と私の長女が応対し即断頂きました。
玉寄さんとは不思議なご縁を感じます。当日の夕方7時に私の長女が偶然大井町で玉寄さんと遭遇、ケイ素浴システムの疑問点を長女に投げかけ、すぐに私から返答いたしました。
また玉寄さんの次女さんのお名前が私の次女と同じ。単なる偶然では済まされないような不思議なご縁です、これは多分ケイ素のお導きだと思います。
今後、ケイ素浴システム沖縄店が益々発展し、沖縄の皆様の健康回復に貢献できますよう東京からも絶大なる支援をさせて頂く所存です。
こういう形でケイ素浴システムが全国に広がり、日本の皆様の健康増進に貢献できますようこれからもがんばって参る所存です。
昨日は関西方面への出張でした。
お客様のご友人が昨年末にがんで余命を宣告され、本当に本人の為になるならケイ素の話、私の話を聞いてみたい、とのことで参りました。
宣告された方はまだ50歳前で素晴らしい実績を作り、世界にも通じる素晴らしい男性の方でした。そういう人ですから他人からの人望も厚く、この歳で人生を終えるのは本当に残念です。自分の利益ばかり気にして過ごす人を本当にたくさん見てきましたから、このがんを罹患された方のご友人も素晴らしい方々でした。
人には皆寿命があります、寿命までどう生きるか、それぞれの人の思いです。
今の日本社会は人に頼る、社会に頼る、国に頼る、そういう社会を私たち大人が作ってしまいました。ろくに挨拶も出来ない、社会常識という規範も無いような若者とその親、人のふり見てわがふり直さなけばなりませんが、日本人の良き原点を再興しなければなりませんね。
昨日も話題になりましたが、事業で成功するのは「自分良し、他人良し、世間良し」の三芳商法である、と。弊社の進めているケイ素浴システムも正にこの三芳商法を目指しています。
昨日、相談受けた方が本当に真摯な気持ちで私たちが進めています「ケイ素浴システム」を取り入れて頂ければいいのですが、しかし難しいのは「末期」になってのご相談。
私たちのこのケイ素浴システムで末期、余命を宣告された方も回復されてきた実績がありますので、心からお役に立ちたいと思いました。
大阪からの帰りは毎回夕飯は「ほうらいの焼売と豚まん」と決めており、昨日も定番でした。
ケイ素は、自然の状態で存在する物質の“橋かけ“剤としての機能があります。
つまり、「ビルを建てるときセメントを固める為には土台としての鉄骨が必要」です。
ケイ素はその鉄骨のように土台として物質を結びつけ強くするという性質を持っています。
5月15日より新商品・天然有機ケイ素カプセル「かぐや姫」を販売開始いたします。
宣伝を兼ねて、まずはかぐや姫の物語のご紹介と、新商品のご説明をさせていただきます。
“かぐや姫”は日本最古の物語「竹取物語」に登場する人物です。まじめに慎ましやかに過ごしていた竹取の翁夫婦にはかわいい女の子がいましたが、ある日突然の病でその女の子が亡くなり悲嘆に暮れていたところ、神様のお告げで竹林に行くと “光る竹”を見つけました。その「光る竹」からかわいい女の子が現れ、翁は家に連れて帰り大切に育てました。その赤ちゃんの成長はとても早く、世にも美しい素晴らしい女性として有名になり、竹取の翁夫婦もそのおかげで平穏に暮らすことができました。ところが、かぐや姫の役割は大人になるまで竹取の翁夫婦の側らにいることで、その役割が終われば月に帰ることになっていたのです。月からお迎えが来るときに目印になるようにと持たされていた光る石(水晶)を母親は湖に投げて隠そうとしましたが、かぐや姫の幸せを願うなら運命を変えることはしない方がいいとの周囲の申出を受け入れ、かぐや姫は無事にお月様に帰ることができました・・・
⇒この日本最古の物語には、古代人類の大変すばらしい知恵が凝縮していることが現代科学で解明されてきました。キーワードは、竹・満月・石(水晶)。月は自身では光を発することができません。満月は宇宙から飛んでくる赤外線を最も多く地球に反射して、地球上のケイ素に赤外線エネルギーを与えます。石(水晶)はほぼ100%ケイ素で出来ていて赤外線に反応します。そして一番は「竹」。竹は日本の文化や風土に深くかかわり日本人の心に強く根付いています。この竹から抽出される特殊な成分にケイ素が多量に含まれていたのです。1,000年以上前から中国やインドの北部でこの成分が大変貴重な薬剤として重宝されていた、との文献がありその効能は多種多様にわたりとても高価で取引されていたようです。つまり老化防止、健康・美容回復の特効薬として当時の富裕層が買い求めたことは歴史が証明しています。
今、話題のケイ素!
どのように体にとり入れたらいいのでしょうか?
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⇒人間は1日に10mg~20mgのケイ素を体の外部からとり入れる必要があり、10g以上は体内に滞留しません。弊社が開発した天然有機ケイ素カプセル「かぐや姫」は、ケイ素を多量に含む鹿児島県産有機素材から特殊加工しています。安全、飲みやすい、そして健康・美容に抜群です。健康と美容に関心ある方は是非お試しください。1日1カプセルでOK!
ご予約承り中!!
お値段は 2ヵ月分、60カプセル 6,000円(消費税・送料別)
グローバルハートでは今月から「ケイ素研究会報誌」を発行いたします。
ケイ素の研究はわが国では欧米に比べ約30年遅れていると言わざるを得ません。
大学や企業の研究者は膨大な研究費を費やして技術や新商品の開発に日夜取り組んでいる、と思っていましたが、基礎中の基礎、基本中の基本の元素「ケイ素:Si」について日本ではほとんど文献がありません。
ただ、ケイ素商品販売の為の解説書の類は林立していますが、すべてどこからからの引用です。
ケイ素はポリマーとして、また半導体や水晶振動子の材料として工業的には活用されてきましたが、生物に多大な影響を与えるということに対しての研究がなされてこなかったと言わざるを得ない現実に対して、弊社では名前も無く微力ではありますが出来るだけ自前の研究成果を公表して参ります。
事実、弊社のケイ素浴システムで胃のガン細胞が縮小し、肺がんも回復してきた方のお声とデータもいただいています。日本では基礎研究が大事だと世の中の有識者は声高にお話しされますが、まさにケイ素の研究がこれからの「基礎研究」ではないでしょうか?
弊社では、ケイ素研究会報を必要とされている方々にお届けして参りたいと考えていますので、ご希望の方はいつでもご連絡頂ければ幸いです。
メール、又は郵送にて対応させていただきます。
ブログ2回目です。
私は今週、3日の日曜日が群馬県の万座温泉ホテル、5日の火曜日が茨城県水戸の企業、6日の水曜日が「ケイ素健康インストラクター(SHI)」1回目の研修会(笹塚店)、7日が札幌でした。
万座温泉ホテル日進館さんは本日より、リニューアルオープンです。弊社ケイ素浴システムも導入頂きました。昔からがんや様々な難病にいいと言われ「湯治」の客さんがたくさん来られています。何故、万座温泉のお湯や環境が難病を癒すのか、今後この欄で化学的に臨床事例も踏まえてご紹介していくつもりです。
ところで、最近特にケイ素水をご利用の方からの質問でケイ素水の安全性についてのお問合せが多くなっています。弊社作製の小冊子「東博士のケイ素健康学」26ページに書いていますが、「ケイ素は微小元素で健康維持に必要ですが、シリコンの吸入は害があり珪肺(シリコーシス)を起こすので経口摂取のみが必要です」。シリコンを鉱物のまま体にとりれると「アスベスト被害」のように将来肺がんのもととなる、訳です。今のところ水溶性ケイ素水での直接的な被害の報告はなされていませんが、今後ケイ素が広まるにつれて製造方法と販売方法も大切な要件となります。
Ⅰ. 水溶性ケイ素水にも色々あり、弊社では有機物から抽出したものと鉱物から抽出したものがあります。最近では鉱物から抽出したものを水に溶かしたら何でも水溶性と謳って販売しているところもあるようです。他社の商品について述べることは避けますが、水溶性と言われているものでも3つのパターンがあります。
① 水に溶ける(これが本当の水溶性)
② 水に混ざる
③ 水にくっつく
ご承知のようにシリコーシス、肺がんで問題となったシリカ(ケイ素)はこの鉱物としてのケイ素が肺に入り、時間を経て肺を犯し肺がんとなり問題になっています。
化学的な原理を知らずに製造しているところもあり、今すぐ被害はないでしょうが出来るだけ正しい知識を習得して自分で学習しながら商品を選ぶ、ということが求められます。
弊社の「有機ケイ素ティーパック」はヨモギ、スギナ、竹、もみ殻というケイ素成分の多い植物(有機物)を乾燥特殊加工し、煎じてケイ素成分を抽出します。
また弊社で扱っている「シリカエナジー」は水溶性ケイ素水ですが、これはⅠ.の①で水に溶けているので害になることがありません。同じケイ素水でも製造方法が異なります。
素晴らしいケイ素の力を世の中の人に正しくお伝えすることが一番大切であると弊社では考えています。これからの実験や事例の報告が楽しみです。
本日より、ブログを開設いたしました。
弊社がグローバルハートとは別にこのホームページを開設し、何故ケイ素浴システムの事業を進めているのか、今後色々な日常の情報を交え書いていきたいと思います。
グローバルハートは企業年金制度改革コンサルタントの専門企業として2000年6月に設立しました。年金業務を進めるうちに、日本の人口構成、経済成長率、教育問題を考えていくと将来大変厳しいことになることが想定されます。
そこで、寿命まで元気に過ごすにはどうしたらいいか?という究極のテーマを追求し、ようやくその結論を導くことができました。そこには「ケイ素」という偉大なる元素があったのです。そのケイ素の研究が素晴らしい人のご縁で私に授けられ、私はそれをすべての人にお伝えする役割を頂きました。私自身はそのメッセンジャーとして活かされれば大変な幸福者です。
人の命の尊厳を今ほど軽く扱う時代はないのではないでしょうか。人は生きる為に生まれ、幸福に死んでいく、ことで大往生と考えれば生きる意味がおのずと分かるはずです。そうすれば人は人にやさしくできる、そういう社会に戻るきっかけと原動力がケイ素にあると考えています。その理由を今後出来るだけ現代の科学と化学、そして物理学、量子論を交え進めていければいいです。
日本ではほとんど研究されてこなかったケイ素を出来るだけ自然に皆様にお伝えしていくことが私の役割です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。